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胡蝶庭園 樹木葬おおはる
胡蝶庭園 樹木葬おおはる

建宗寺の樹木葬『胡蝶庭園』とは

選ばれている9つの理由

名古屋駅から車で15分、駐車場16台完備という好立地

一般的に郊外に霊園があることが多いですが、当寺院は名古屋駅から15分と近い場所です。
無料駐車場も16台あるためご家族が別々の車で来て頂くことも可能です。

デザイン性が高く、きれいなお墓

胡蝶庭園は、季節のお花や草木に囲まれたお墓です。
草花の中で眠ることができ、お参りした方にとっても優しい気持ちになれるお墓になっています。

跡取りがいない方、地元でない方でも安心して入れる

跡取りやご家族がいなくても、僧侶が供養をし続けます。
お墓は欲しいけどその後が不安な方にぴったりのお墓の形が樹木葬です。

壇家になる必要がなく、あなたが望むお寺付き合いが出来る

建宗寺では、いわゆる壇家になることを強制していません。先祖を供養したいという想いに応えられる お寺でありたいので寄附の要求も致しません。

宗教不問、どんな方でもお申込みができる

胡蝶庭園は、宗派が違う方や特定の宗教をもたない方でも、樹木葬に入ることが出来ます。

多様な価値観に合わせたお墓や供養の形が自由に選べる

壇家になりたい方、そうでない方、永代供養を希望の方、先祖代々墓を希望の方など様々です。
建宗寺では来た方のお話を聞きその方にあった供養をご用意することが出来ます。

葬儀から納骨(お墓)まで一貫して執り行えるお寺

葬儀を当寺院の中で執り行うことが出来ます。一貫して執り行うことにより遺族の方の金銭的、身体的負担を軽くします。また、希望に沿った供養が出来ます。

法事や施餓鬼など法事の申し込みも可能

樹木葬に入られた方も仏事のお申し込みが可能です。
法事やお盆の際、お彼岸、月参りなど年間でいくつかの行事がありますので希望の方はお問合わせ下さい。

お墓参りの時期に合わせ家族全員で集まれるイベントを開催

建宗寺ではお寺で様々なイベントを開催しております。お参りの時期に合わせて縁日(お祭り)を開いて いるので、家族で楽しめお参りしやすい環境です。
また、習字教室、ヨガなどほかもございますので興味のある方はお問い合わせください。

『胡蝶庭園』の樹木葬の仕組み

1人~4人まで個別のお墓に
入ることができます

亡くなってすぐ合同のお墓に入るのではなく一定の期間の間は個別のお墓に入ることが出来ます。個人から夫婦、家族4人までそれぞれの方に合わせて眠ることが出来ます。

最期は必ず
土に還ることができます

樹木葬での間はきれいな草花に囲まれたお庭の中で眠り、その後は建宗寺の合同墓で土に還ることが出来ます。お墓の考え方に添った供養方法をとっています。

樹木葬を選んだあとの
不安に寄り添います

「墓じまい」、「後継者不在」さまざまな不安があるかと思います。建宗寺の樹木葬では墓じまいの心配はなく、その後もお寺で永代的にご供養させて頂きます。また、法事等の法要ももちろん対応しておりますので安心して眠ることが出来ます。

お墓のタイプと料金

  • 納骨法要費は納骨毎の費用となり、納骨時に頂戴します。
  • 彫刻費は1霊位毎の費用となり、申し込み時に頂戴します。
  • 年間管理料は契約者様がご存命の間のみ頂戴します。
  • 費用に関してはすべて税込み価格となっております。

お一人でも安心の個人用の樹木葬

価格:35万円
※永代供養料、墓石代、区画利用料を含みます。

  • 納骨法要
  • 3万円
  • 彫刻費
  • 4万円
  • 骨壷費、パウダー加工
  • なし
  • 年間管理料
  • なし
  • ペット埋葬
    (法要費含む)
  • 3万円

色とりどりの花で囲まれた2人の樹木葬

価格:55万円
※永代供養料を含みます。

  • 納骨法要
  • 3万円
  • 彫刻費
  • 4万円
  • 骨壷費、パウダー加工
  • なし
  • 年間管理料
  • 5,000円
  • ペット埋葬
    (法要費含む)
  • 3万円

家族で安らかに眠る4人用の樹木葬

価格:100万円
※永代供養料を含みます。

  • 納骨法要
  • 3万円
  • 彫刻費
  • 4万円
  • 骨壷費,パウダー加工
  • なし
  • 年間管理料
  • 1万円
  • ペット埋葬
    (法要費含む)
  • 3万円

諸費用について

年回忌法要、法事(1周忌、三回忌など)
30,000円~

寺院で執り行うことも出来ます。

春、秋の永代経
10,000円~

お彼岸の期に執り行う法要です。春が4月、秋が9月、もしくは10月です。

施餓鬼
10,000円~

夏のお盆の期に執り行う法事です。8月に執り行います。

お月参り
3,000円~

月命日の際に執り行うお勤めです。建宗寺で執り行います。

※精入れ、精抜き(お仏壇、お位牌の購入時、引っ越しの際に執り行う法要です)を希望の方はお問い合わせください。

お申し込み~納骨までの流れ

樹木葬のお申し込みの方法は2つです。

  • 遺族がお墓を選ぶコース
  • 生前にご自分で契約するコース

※生前にご自分の眠るお墓として契約できますので、自ら気に入ったものを選び、準備することができます。

申し込みの流れは一般的な墓地契約と同じです。
墓石の建立がない分、墓石契約のステップが省かれるかたちです。

以下は一般的な建宗寺の流れです。

現地見学

見学予約を入れた上で現地へ下見に行きます。
雰囲気、周辺環境、供養プラン、交通アクセスなどを確認し、わからないことは係員の方に質問して解決しておきましょう。

契約・入金

樹木葬が気に入ったら申し込みを行い、費用を納めてください。
現地見学当日に即決せずとも、ゆっくりと検討して問題ありません。

使用許可証の交付

入金が確認されると使用許可証が発行され、樹木葬の使用者として認められます。

埋葬の流れ

役所に死亡届を提出

死亡届が受理されると、火葬許可証が発行されます。

ご遺体を火葬する

火葬場に火葬許可証を提出し、ご遺体を火葬します。その後に火葬場から返却される書類が埋葬許可証となります。

樹木葬の管理者に埋葬許可証を提出

埋葬の日取りを確認し、当日にご遺骨を持参します。
墓所の埋葬方法によっては、事前に粉骨(ご遺骨をパウダー状に砕くこと)をしておく必要があります。日本では遺骨を許可なく勝手に埋葬することは法律によって禁じられています。遺骨を埋葬する際には、必ず埋葬許可証が必要となります。

死亡が確認されたあと、医師に作成してもらった死亡届、死亡診断書を、故人の住所地の自治体に提出します。自治体はこれをもって、火葬許可証を発行してくれます。

火葬許可証は、遺体を火葬する際に必ず必要な書類で、これがないと火葬することはできません。火葬が終わると、この火葬許可証は火葬が済んだことが記されて、遺族に渡されます。そしてこれがそのまま埋葬許可証となります。

埋葬許可証は、遺骨を埋葬する際に、霊園の管理者や寺院の僧侶などに提出をします。なお、すでに石のお墓があってお墓の引っ越し(改葬)先として樹木葬を考えている場合は、改葬許可証などその他必要な手続きがあります。

また納骨の際に僧侶に法要をお願いする場合が御座います。その際は、僧侶の方と日程調整をすることも忘れないようにしましょう。

建宗寺のご紹介

平安時代より1,000年続く、歴史ある寺院

建宗寺(けんそうじ)は「尾張徇行記」には創設不伝とありますが、「平安時代は天台宗、鎌倉中期より禅宗に転派したもの」と、もともとは平安時代に遡ります。

室町時代、松葉城主の安井将監秀勝(霊光院殿安叟一明(居)士)が、文明三年(1471)安井家の菩提寺として正式に永平侃禅師を招き法地開山とし、この地域の古本寺となりました。

「陶屋禅師を初代とし、当住職で27代目となる」と、大治町史に記述がございます。

地図・アクセス

宗教法人 曹洞宗 建宗寺

(しゅうきょうほうじん そうとうしゅう けんそうじ)

  • 住所
  • 〒490-1145 愛知県海部郡大治町中島大門先139
  • 電話
  • 052-444-2259
  • アクセス
  • タクシー料金(概算)
    名古屋駅太閣通口から 2,600円~3,200円
    名古屋市営地下鉄東山線 中村公園駅から 1,700円~2,100円
    JR関西本線 春田駅から 1,500円~1,800円
    名鉄津島線 甚目寺駅から 1,300円~1,600円

見学予約・お問い合わせ

生前契約の場合

まずは建宗寺に来てください。その際は、電話予約してくださるとご案内が可能かと思います。来ていただいて希望に沿うお墓が御座いましたらお申込み下さい。なるべくご家族様やご親族様とご相談の上、決定されるのが良いと思います。

身内の方が亡くなったとき

手続きとして役所に死亡届を提出して頂く必要があります。それが受理されると火葬許可証が発行されます。ご遺体を火葬して頂いたその後に火葬場から返却される書類が埋葬許可証となります。そこからは建宗寺の樹木葬にご理解いただけたらお日にちを決定し納骨をとりおこなわせて頂きます。

よくある質問

散骨とはどう違うのですか?

散骨は海にまいたり、山にまいたりするのが一般的で、多くは墓地として認められた場所ではありません。樹木葬は墓地の一画の中で埋葬される正式な墓地です。

自分のお墓の近くに好きな花を植えることは可能ですか?

原則控えて頂いております。景観をそこねる可能性があること、トラブルを防ぐことが理由です。ただし、希望の方はご相談ください。

大事なペットと一緒に眠りたいです。

ペットと家族が一緒に眠ることが出来ますのでご希望の方はお申しつけください。ただし、ペットのみでの埋葬は出来かねます。

申し込みに必要なものはなんですか?

納骨予定の方との続柄がわかる戸籍謄本または住民票が必要です。また、ご契約者様の運転免許証などの本人確認が出来るものをお待ちください。

お寺からいろいろと要求されるのが不安です。

胡蝶庭園では壇家になる、法要の義務はなく自由に選べるようになっています。壇家や法要の希望があればお受けいたしますが、こちらから強制することはありませんのでご安心ください。

戒名は必要ですか?

戒名をもたいない方でも樹木葬を選ぶことは可能です。また、これを機に戒名が欲しいという方はご相談頂けたら戒名の授与も可能ですのでお気軽にご相談ください。

車で行きたいのですが駐車場はありますか?

無料でお使い頂ける駐車場が16台ありますのでご安心ください。

お花やお線香などのお供えはできますか??

花立てなどを用意しています。飲食物などはお参りが終わりましたらお待ち帰りいただくか、胡蝶庭園関係者にご相談ください。

お墓のデザインは選べますか?

胡蝶庭園では、お客様のお好みに合わせてデザインを選ぶことが出来ます。車や動物、花などお好きなものや趣味をご依頼ください。

年間管理料の支払い方法はどのようにすればよいですか?

お墓の契約者様がご存命の間に限りお納めいただきます。毎年3月の間にお振込み、もしくは、春、秋のお彼岸法要を寺院で執り行っているのでその際に現金でお納めください。

見学は可能ですか?

もちろんです。ご自身や、自分の大事な方が眠る可能性のある場所なので、こちらから契約の強要することもありませんのでごゆっくり見てご検討ください。見学時間に関しては、特に決まりはありませんが、説明等をご希望の方は前もってご連絡ください。(052-444-2259)

他の墓地から樹木葬に移ることはできますか?

可能です。「墓じまいをして樹木葬」、「遠いお墓から近い樹木葬」などといった理由で変更される方は多くいらっしゃいます。ただし、もともとの寺院、霊園への確認、役場での手続きがありますのでご注意ください。

そもそも樹木葬とは

樹木葬は自然葬とも呼ばれることもあるお墓です。樹木葬は霊園や、お寺の中にあるケースが一般的です。 そもそも一口に樹木葬といっても各霊園、寺院によってコンセプトは様々です。 名前もそうですが、樹木に囲まれたお墓が樹木葬です。 桜や松、ハナミズキ、モミジなど樹木だけでなく草花や芝生のような雰囲気や、和風なデザインのお墓と洋風のガーデンタイプのお墓、山の中にある里山タイプがあります。

また、樹木を墓標として墓石をおかないタイプ、樹木に囲まれた墓石タイプもあります。 そんな樹木葬ですが今までのお墓とどう違うのでしょうか。

樹木葬は今までのお墓と何が違うのか?

近年、名古屋でも「お寺離れ」「墓じまい」など、従来の「先祖代々のお墓」だけでは、時代のニーズと合わなくなってきました。 樹木葬とは、先祖代々墓とは違い、夫婦2人や、家族4人、個人など入る人数が限られた形のお墓で、比較的安い金額で「自分たち家族だけのお墓を作る」というものです。宗旨・宗派も不問が一般的です。

樹木葬の一般的な費用

樹木葬は先祖代々のお墓と違い1名ずつ入るケースか、入れる人数が決まっているケースが多いです。もし費用を抑えたい方で自分の息子や親族の方も含め今後のことも考えている方は先祖代々のお墓の方が良いかもしれません。

樹木葬は様々な埋葬の種類があり、それによって費用が変わります。

  • 合同型樹木葬(合祀)
  • 個別型樹木葬

それぞれの費用の相場は、
合同型:5万円~30万円
個別型:20万円~100万円
となっています。金額の範囲が広いのは土地によって永代使用料が変わってしまうことが大きな要因です。都心と山の中にある樹木葬では同じ様な形でも金額は変わってしまいます。どちらもいわゆる永代供養であることは共通して言えます。

また、個別型の場合、埋葬の人数と区画の大きさによっても変わると言えます。

ここからは埋葬の方法毎に解説していきます。

合同型樹木葬の特徴と費用

合同型とは別のご家族と同じ場所に埋葬する方法です。イメージとしては、寺院や霊園の中の大きなシンボルとなる樹木の周りに墓石は置かないで埋葬します。

メリットとしては、墓石を置いたり個別での場所を必要としないので、費用が抑えられることです。
年間管理費用もかからないケースが多いようです。

注意しなければならないことは合同のお墓の中には一度埋葬すると取り出せなくなることも多いです。 親族の方とよく話しあって決められるのが良いと思います。

費用としては約5万~約30万円あたりと言えるでしょう。

個別型樹木葬の特徴と費用

では次に個別型樹木葬について解説していきます。

個別型は1ご家族でそれぞれの場所に埋葬をします。墓石を置くタイプと置かないタイプのどちらもあります。大きな樹木ではなく草花のようなガーデンタイプの寺院、霊園もあります。イメージとしては従来の先祖代々のお墓よりも小さいものにお墓参りをします。

メリットとしては樹木葬の中で、一番従来のお墓のものに近いということ。個人、夫婦、家族など入る人数の種類が分かれており、1単位毎にお墓が用意できることです。

デメリットとしてはやはり樹木葬の中で比べると場所をとること、墓石を置くタイプもあり費用が高くなってしまうことです。

相場としては、約20万円~約100万円程度だと思います。また年間管理費用も別でかかる寺院、霊園も御座います。年間管理費用は大体年間1万円以内であることが多いです。事前に確認しておくと良いです。

以上が樹木葬の費用の説明となります。どのタイプも宗旨は不問なケースが多いです。

建宗寺のその他の納骨方法

本堂の中の神聖な空間に納骨する方法です。

僧侶のお経が聞こえる安心の場所です。(合同納骨)

価格:30万円(法要代含む)

・年間管理料なし

・ペット納骨不可

建宗寺が目指すもの

建宗寺は、昨今の時代の変化に対応し、一人でも多くの人のご要望に寄り添えるお寺を目指し、樹木葬を始めました。

ペットと一緒にお墓に入りたい

お寺の中で安らかに永代的に供養をしてあげたい

自分が望むお寺との付き合い方をしたい

息子や娘に、自分のお墓や葬儀のことで心配をかけたくない

お参りが行きやすい、アクセスの良い場所を考えている

そんな方々のお気持ちに建宗寺はこれからも全力で応えたいと考えております。

もっと詳しく樹木葬を知りたい方へ

樹木葬とは?

実は樹木葬には明確な決まりはありません。

樹木葬は、自然葬とも呼ばれるお墓で、霊園やお寺の中にある樹木に囲まれたお墓が一般的です。

一口に樹木葬といっても、各霊園、寺院によってコンセプトは様々です。

桜や松、ハナミズキ、モミジなどの樹木だけではなく、草花や芝生のような雰囲気や、和風なデザインのお墓、洋風のガーデンタイプのお墓、山の中にある里山タイプなど多種多様です。

樹木葬と言っても墓石を建てず樹木や草花を墓標としたものもあれば、比較的小さいサイズの墓石を建立し墓標とするタイプもあります。また、樹木にしても桜や松の木などの大きな木をシンボルとしている霊園や寺院もあれば、里山の中に埋葬するタイプ、庭園、お庭のような雰囲気の中にある樹木葬もあります。共通して言えることは、墓を建てることを認められた墓所に墓標があることです。自然志向の方、お墓の費用を抑えて納骨、埋葬したい方、永代での供養をお願いしたい方から樹木葬は需要が高まっています。ここではそんな樹木葬について細かく説明していきたいと思います。

まずは、埋葬の方法について説明していきます。

樹木葬の埋葬方法は基本的には、

・個別タイプ(お1人もしくは、1家族毎に墓石もしくは、樹木で墓標を作り遺骨を埋葬する方法)

・合同、合祀タイプ(複数の方と合同で埋葬するタイプで、大きなシンボルツリーがあるケースが多いようです)

よくあるご質問に散骨とどう違うのかというものがあります。樹木葬の場合、墓を置くことを許可された墓所に墓標がありますが、散骨の場合、海洋や山などの墓所ではない場所にまくというイメージが近いでしょう。自然に還るという意味では同じといってもよいかもしれません。ただし、散骨で海にまく場合、土に還るというイメージは果たせないでしょう。

また、ちがう観点でお話しすると、樹木葬が許可された場所に遺骨を納骨、埋葬する「お墓」であるのに対して、散骨は粉骨した遺骨をまくものなので、「お墓ではない場所」になります。基本的には申請や届け出はいりませんが地域によって条例等がありますのでご注意ください。

では次に樹木葬の種類をご説明していきます。

樹木葬の種類には。「霊園タイプ」、「里山タイプ」があります。

霊園タイプは、一般的な霊園のように区画が整理されていている霊園や寺院にあるタイプです。また、樹木や花木がありガーデニングもきれいなイメージです。遺族にとっても墓参りしやすいアクセスの良い場所にあることが多いでしょう。

また、里山タイプでは、山や樹林といった自然あふれる環境の中にある樹木葬です。遺骨を根元に埋葬し、自然に還るというコンセプトなのがこちらの里山タイプです。

では次に樹木葬と呼ばれる墓地の埋葬の特徴をいくつかお伝えします。

カロートと呼ばれる墓石の材料で作られた場所に納骨する方法です。先祖代々墓の下にもあることも多いカロートですが、この大きさで納骨できる人数が変わります。骨壷で収まらなくなると壺から遺骨を出し、直接納骨するケースもあるようです。

また、ペットと家族が一緒に自然に還るタイプもあります。こちらは、霊園や寺院、住職の考え方によって受け入れてくださるところとそうでないところがありますのでご注意ください。遺骨を骨壷から出して直接埋葬もしくは、壺のまま納骨する方法があります。

埋葬する際、注意して頂きたいのは遺骨が土に還るタイプと還らないタイプがあるということです。樹木葬は草花、樹林に囲まれて眠り、自然に還ることも重要な考え方の1つであると思います。遺骨を骨壷のまま納骨する霊園や寺院もあります。その場合はその後どうなるかも含めて検討いただくと良いでしょう。壺から骨を出して土に還すのが一般的な供養の方法です。

樹木葬のメリット

樹木葬のメリットの一つ目に先祖代々のお墓を建立するよりも費用が安いということが言えます。理由としては、墓石が小さいこと、もしくはそもそも墓石を置かないからです。また、霊園や寺院の墓地に納骨する際のスペースもその分小さくなります。費用の相場感としては、一人あたり10万円~40万円あたりだと思います。樹木葬と言っても先程あげた合祀や合同のタイプ、個別のタイプで費用感は大きく変わります。費用をより抑えたいという方は合祀のタイプがおすすめです。合祀の場合は、骨壷から遺骨を出して埋葬するケースが多いので、後で取り出せなくなることだけご注意ください。個別の場合は、費用は合祀よりも割高にはなりますが、1家族毎で1区画、墓標があるので墓参りする際は非常にありがたいと思います。また、家族が何人か一緒に入ることもできるため、場合によっては合祀よりも最終的な費用は抑えられる可能性もあります。次に2つ目のメリットとして自然に還ることができます。樹林や草花の中にあるのはもちろんですが、最終的には土に埋葬するので自然志向の方でも安心して眠ることができ、供養としても先祖代々のお墓の埋葬と変わりません。また、石材を使わないタイプの場合、環境にも優しいという意見もあるようです。そして3つ目のメリットに、後継ぎの心配が少ないということがあります。樹木葬は、ほとんどの場合が永代での供養になります。いわゆる「永代供養」と呼ばれるものです。寺院や霊園では近年墓じまいが増えています。そんな中、お墓を建ててもその先が…と心配される方は多いです。また、子供がいても負担をかけたくないと考える方も多いようです。樹木葬はそもそも、家族で先祖代々守るお墓ではなく個人や夫婦、家族4人で1つのお墓のようなイメージなので遺族も安心です。そんなこともあり樹木葬では生前でどのお墓に入るか決めている方も増加しています。また樹木葬の良い点として寺院でお墓を建立しても檀家にならなくてもよいことが多いです。それもあってか、宗旨や、宗派は不問、宗教不問とうたう寺院、霊園が多く「宗派や宗旨はわからない」、「自分は曹洞宗だけど、ちがう宗派の寺院にいきたい」という方でもお申込みが可能です。もともと樹木葬は公営や民営の団体で管理されていることが多かったのがこの背景にあるようです。

次にデメリットをご説明します。1つ目は交通アクセスが悪くなる可能性があることです。樹木葬は、ある程度の敷地を有することもあり都市部から離れたところにあるケースがあります。特に里山タイプですと山の中にあります。法事や法要をする際に不便になったりします。墓参りを継続して続けたい方は場所も非常に重要なので気をつけてお選びください。2つ目のデメリットですが、散骨や、合祀のお墓より費用は高いという点です。先程、先祖代々墓より費用が安いとお伝えしましたが、費用だけで見た場合、他にも安い納骨の方法はあります。費用を最優先でお考えの方はいろいろ調べてみると良いでしょう。3つ目のデメリットとしては遺骨が取り出せなくなるケースがあるということです。これは樹木葬に限った話ではありませんが、遺骨を埋葬する場合、骨壷から骨を出して土に納めるため、その後取り出すことはできません。あとで別の納骨に変えたくてもできなくなるので、ご注意ください。よく聞くトラブルに寺院、住職に檀家に無理強いされたり、生前の契約でも管理費がかかったりということがあります。あらかじめ内容を聞いたうえでお墓は選ぶようにして後悔ない供養をしていただきたいです。

では次に樹木葬の申し込みの流れをご説明します。まずは、樹木葬をしている霊園や寺院の中で興味のある墓所を資料請求・見学予約をします。決めている墓所がなければなるべくいろいろなところに足を運んで頂くと良いでしょう。それぞれの墓所で考え方や立地、雰囲気など変わってきます。自分たちにとってどこで供養するのが良いか肌で感じてみてください。資料請求は一般的に各サイトや電話でも可能です。次に見学です。見学の際は疑問をまとめておき案内してくださる方がいらっしゃればそのとき聞いておくことをおすすめします。また見学の場合、事前に予約が必要なこともあるのでご注意ください。行ってみると意外にイメージと違うということは多々あります。直接自分の目で見て把握すること、費用も細かく聞いておくと後でトラブルもなく進むと思います。入る墓地が決まったら次は納骨法要の日付や彫刻などの決定です。納骨の法要に関しては僧侶の予定も含め早めの確認をおすすめします。葬儀をお願いした僧侶にお願いするのが一般的ではあると思いますが、入る霊園や寺院によって変動もあると思います。また、墓石に彫る字や墓標をどうするかの決定等もあると思いますので、慌てないためにも余裕をもってスケジュールの確認をしてください。そして、同時に「埋葬許可証」が必要になります。遺骨を勝手に埋葬することは禁じられています。遺骨を埋葬する前に許可をご用意ください。医師からいただく死亡届、死亡診断書を各自治体に提出することで、火葬許可証を発行してくださいます。故人の死後、そして葬儀後、火葬が終わると火葬が終わったことが記され、埋葬許可証になります。埋葬許可証は遺骨を埋葬する際に、霊園や寺院の僧侶、住職にお渡しください。もともとお墓、墓誌などがある場合、引っ越しの際に改葬許可証がいりますので、そこも含めご注意をお願い致します。そして、最後が納骨法要です。式の日は特にいつまでというものはございませんが、一般的には四十九日の法要の日に合わせて行われることも多いです。参考にしてください。埋葬も樹木葬によって様々な方法があります。合祀や植樹した樹木葬、個別タイプで方法は変わりますので選んだ墓所に合わせて進めてください。

樹木葬の選び方(後悔しないために)

まず気にしていただきたいこととしては、自分や、遺族の方々にとって樹木葬がイメージと合っているかという点です。今までのお墓と比べると形からお参りまで差があります。中には、その差に抵抗がある方もいます。簡単に決めるのではなく、どう眠るかかんがえてみてください。自分だけでなく遺族も含めて、特に将来同じ区画、墓所に眠る方の意見も一緒に検討してください。次が、墓地の場所とタイプです。再三お伝えしていますが、樹木葬もさまざまな種類があります。お墓までの距離や埋葬方法、墓石の有無、土に還るか、宗旨、宗派は不問か、公営か民営か寺院か、霊園か、合祀か個別か、跡継ぎの問題考えることは意外にあります。どの墓所が適しているか探してください。またこだわる方はどんな草花、樹林、花木が植樹してあるかの確認もしてみてください。

名古屋、愛知の主な樹木葬エリア

樹木葬は基本的には名古屋の中心地よりは郊外の方が多いと言えるタイプのお墓です。名古屋の場合、代表される霊園と言えば千種にある平和公園や八事霊園があります。平和公園の一部には樹木葬の区画があります。平和公園のような広大な霊園の中にも樹木葬は存在します。また、八事にも、天白区の塩釜口(鶴舞線)名城大学天白キャンパスの裏にも樹木葬の墓地があります。守山にも樹木葬墓地がありますが、調べてみるとやはり郊外が多数を占めています。郊外の樹木葬は、蒲郡や豊橋と言った東三河地方、刈谷や幸田、知立、みよしの西三河地方、尾張旭、小牧、岩倉、大口、長久手、稲沢、津島、犬山、大治、あま市の尾張地方、南知多や知多、阿久比の知多方面にも存在しており、名古屋エリアより霊園の数は多く存在しています。それぞれで、寺院が管理する寺院墓地、そうでない墓地と別れますが、曹洞宗や臨済宗、浄土宗、浄土真宗などの宗旨・宗派・宗教は問わないこと。永代での供養であることは共通して言えると思います。墓標の有無や、1霊の永代供養代などは差があります。

樹木葬のよくあるご質問

樹木葬で気をつけることはありますか?

樹木葬と言っても霊園や寺院によって価格や雰囲気、受けられる供養は大きく変わります。固定概念を持たずにいろいろな墓所を見学されることをおすすめします。また、供養という観点からすると土に還るというのは一つ大事なポイントです。事前にどのように納骨されるか把握しておきましょう。

樹木の管理は安心ですか?

一般的に樹木葬では管理してくださる業者をもっているケースがほとんどです。そのため枯れたり、雑草もある程度は管理してくださるでしょう。ただし、夏の時期や冬の時期はあくまで樹木、草花なので咲く種類が変わったり景観のイメージも変わることはご理解ください。

樹木葬のお参りはどのようにするのですか?

樹木葬の種類によりますが、通常の寺院や霊園ですと線香をつけお供えも可能です。ただし、生ものは断られたりするケースもございます。里山タイプの樹木葬の場合、線香をつけてしまうと最悪火事になってしまうこともあり、お断りの場合もあります。あらかじめ、寺院や霊園に聞いておいてください。

最後に

ここでは樹木葬についてご説明してきました。樹木葬、先祖代々、お堂での合祀の納骨どれを選ぶにしても大事なことを墓標とどう向き合うかであると思います。形も大事ですが、お参りやお墓参りした際の自分と見つめあい、故人とお話しできる環境になることを祈っています。曹洞宗や、浄土真宗、臨済宗など数多くの宗派がありますが、どの宗派でも生きている方にとっても供養は大事な時間です。そんな特別な時間が皆様にとってより特別になりますように。

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